私がこれまでやってきたアルバイトの中でも、辛く感じたのがピザの宅配でした。
なにが辛かったかというと、「時間」との戦いでした。少しでも早く届けなければいけないというプレッシャーがありました。また、道を覚えるのに苦労しました。自分の知っている土地もあれば聞いたことはあるがといった土地まで宅配に行きます。
一度、まったくどこかわからず右往左往し、何度も電話で場所を確認しましたがまったくわからず、店長さんに現地まで来てもらったことがあります。お客さんや店長さんに怒られると思ったのですが、その方のおうちは宅配泣かせの場所で、今まで一度も一回でこれた方がいない、いわば外れくじの場所だったため怒られませんでしたが、探している間は泣きそうなくらいに探していました。
また夏は暑く、冬は寒いのが宅配のアルバイトです。バイクで走るため毎日凍えながら走っていました。中に着込んで手袋や靴下は二重に履き防寒対策をしても寒かったのを覚えています。
そして、一番苦に思えた仕事がポスティングでした。注文がないときはチラシ配り。このエリアと決められたら時間内にすべて配ってこいという指令があり、マンションや戸建てのポストを行ったり来たり。移動時は常に走りながらでしたのでかなりきつかったことを覚えています。
きつかったので結局3か月も続かずに辞めてしまいましたが、今ではいい思い出となっています。